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    読みましておめでとう。
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      タイトルでうまいこといおうとして
      失敗しています。

      新年一発目に読んだ本は
      伊坂幸太郎
      『陽気なギャングは三つ数えろ』です。

      ギャングは陽気でなくちゃ。
      思わず一作目の
      『陽気なギャングが地球を回す』を
      読み返してしまいました。
      ロマンはどこだ?


      それから漫画雑誌。
      去年買っていたのを全部読み終わったのが今年。
      KissとCookieです。
      そうです、大好きな石田拓実作品を読むため!
      Kissには『カカフカカ』、
      Cookieには『トライボロジー』が
      連載中です。

      Cookieはもともと隔月刊ですが
      Kissは月刊で、石田先生が隔月連載。
      おかげでKissの他の連載は1号飛ばしで
      読むことになっていて
      いつも1人タイムトリップしています。
      「なに?この急展開」が全作品。
      かといって、毎月買うほど気にもならない。

      反面、Cookieはなかなかツボな作品が多いですよ。
      わたくし、少女時代は「りぼんっ子」でしたので
      ドンピシャな作家陣が今Cookieに移ってきています。
      20代女子はたまらないと思います。
      高須賀由枝とか持田あきとかいるよー
      椎名あゆみとか!
      まんま彩花みんが
      『赤ずきんチャチャ』連載してるし。
      今休載中ですが、小花美穂もいますよ。

      持田あきの「スイートソロウ」がツボだな。
      絵が少女漫画らしく綺麗で、一話完結。
      展開そのものよりも
      空気感や雰囲気に心動かされます。

      でも「トライボロジー」が一番のおめあて。
      これが終わったら買わなくなるかも。
      「スイートソロウ」は一話完結なので
      続きが気にならず単行本出るまで待てるし。

      **

      今月読みたいのは
      山崎豊子の
      『大地の子』です。
      上巻だけ読み終わっているのですが
      中巻以降がまだで。

      山崎豊子作品の類に漏れず、
      これもヘビーなテーマなので
      気軽に読み始められない。
      でも読みたい。
      どこかで重い腰をあげたいです。

      あとは今月の『野性時代』。
      米澤穂信「古典部シリーズ」の
      最新作が先月から集中連載中。
      引き続き読みたい。

      **

      ずっと応援していた人が
      とうとう漫画家になりました。
      まだ連載始めたばかりなのですが
      応援したいなと思います。

      **

      寒いので読書ばかり。
      着る毛布きてじっと読みながら
      春を待っています。
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      『少女不十分』西尾維新
      0
        久々の西尾維新作品。

        初めの主人公の語りで
        お腹いっぱいになりかけたので
        途中から読み飛ばして
        物語部分へとショートカット。

        そこからは次へ次へと
        読み進めたくなるような展開でした。

        ひねた少女とひねくれた大学生の
        心温まるようなそうでないようなお話。
        なんせ語り部である主人公が
        ひねくれて語っていますので。


        私小説と見せかけて、
        私小説ではありません。
        でももしかして私小説なの?
        と惑わせるあたりが西尾維新作品らしいかも。


        オチは素直でそこも「らしい」ところ。

        会話劇で魅せる西尾維新が
        ほとんど会話なしで描いた作品なので
        《物語》シリーズから入って
        同じ作者の他の作品を…と思って読むと
        がっかりするかも。



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        また本に埋もれる
        0
          就職して地方に引っ越して、
          遊ぶ場所も遊ぶ友達もないので
          日々やることがありません。

          やることがないので
          ずっと本を読んでいます。

          少しいいコーヒー豆を買って
          お家でずっと本を読んでいます。

          図書館で少しバカみたいな量の
          本を借りてきて積み上げて、
          それを減らしていくのに
          楽しみを見出しています。

          1日一冊読めたら幸せ。

          図書館で借りると
          「面白くなくても
          ちょっと頑張って
          読み進めようとして
          結局時間の無駄をする」
          という、
          変なケチ根性ゆえの現象が
          起きにくくていいですね。

          結構な勢いで読み捨てています。

          飽読の時代。
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          『火花』又吉直樹
          0
            又吉直樹『火花』読了。

            息もつかずに読んだ。
            実際はそんなことないんだろうけど
            そんな気になった。

            読了後にほぅっと息を吐くという、
            私の「いい小説読んだな」センサーが
            働いたので、これはいいものだ。


            ある芸人が芸人として、
            そして一般人として生きていくお話。

            知らない世界の話で、
            共感はできない部分もあったけど
            それ以上に
            ぐっと引き込まれる表現が多くて
            その部分は心の中で反芻した。

            これを読んだ後、
            夏目漱石の『こころ』を読んだら
            「神谷さん」が「先生」、
            「徳永」が「私」にがちんとはまって
            なんだか不思議な感じがした。
            それぞれの人物描写も
            扱っているテーマも違うのに。

            神谷さんに対する徳永の心酔っぷりが
            先生と私に通ずるものがあるのかな。

            私も、そんな師匠と言葉に出会えるかなとぼんやり思った。
            あるいは、誰かの師匠になれたら。
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            『夏期限定トロピカルパフェ事件』
            0


              米澤穂信『夏期限定トロピカルパフェ事件』、久しぶりに再読了。

              青春の苦さと青さ、それと日常の謎が大好きな私には、このシリーズの作品がお気に入りです。紙の本でも持ってたけど、この機会にKindleで買いました。

              後半の緊張感がとても好きです。短編としては『シャルロットだけはぼくのもの』が好きです。やっぱり語り手の小鳩くんが一番いきいきとしているからかな?

              そしてやっぱり読み終わったあとはスイーツが食べたくなりますね。
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              愛しさを感じる漫画が好きです。
              0
                『堀さんと宮村くん』がすごく好きです。
                ぜひ、他のひとにも読んでほしい。


                「読解アヘン」というWebサイト
                http://dka-hero.com/index.html
                で発表された漫画で、
                商業用として描かれていないものなので
                特に序盤は粗削りです。
                でも、間合いだとか空気感だとかがとても好みで
                1週間くらいで当時公開されていたものを
                全部読み切ってしまいました。
                後半にいくにつれて、作者のHERO先生の
                技術があがっていくおかげで、さらに読みやすくなります。

                一旦『堀さんと宮村くん』のストーリーは終了するのですが
                「おまけ」としてショートストーリーが連載されています。
                現在もちびちびと更新されているので
                毎日見に行ってしまう。

                とても人気になったので、
                スクエアエニックスからWebで公開している漫画に
                書き下ろしを少々加えて単行本化されています。
                あと、こちらを原作として
                コミカライズ(漫画原作なのに!)した
                『ホリミヤ』というものもGファンタジーにて
                連載、および単行本化されているほど。

                私はね!堀さんが大好きです。
                以前はまった『はしたなくてごめん』と同様、
                母親に代わって家事全般をしている女の子です。
                こういうしっかり者な女の子が好きなんです!

                あと、ユキも好き。
                かわいい。袖が本体。
                堀さんと1年生の頃から、
                仲良くきゃっきゃしている女の子です。

                レミと桜も好きだし、
                レミと仙石の関係も好きだし、
                もちろん宮村も好きだし
                透も好きだし、
                井浦も好きだよ!モテてないけど!

                とにかく登場人物すべてが
                個性的でいい感じです。
                まだ読んだことない人はぜひぜひ!
                ときどき考えさせられる、
                ユーモアのセンスも光る作品です。

                私はとりあえずコミカライズの
                『ホリミヤ』を買い集めています。

                原作と同じところや違うところを
                見つけてはきゃっきゃしています。
                同じなんだけど少し別物。
                空気感としては
                『堀さんと宮村くん』の方が上手かなー。
                間合いが自由に取り放題のWeb漫画と
                連載でページ数が決められている
                商業漫画の違いによるものかもしれませんね。
                でも、でも、どっちも好きだ。
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                電子書籍がキてる。
                0
                  電子書籍、便利である。

                  電子書籍なんてなー
                  本好きとしてはなー
                  受け入れられないよなー
                  と半年前まで言っていた私ですが、

                  今では
                  「電子書籍端末買っちゃおうかなー」
                  と悩んでいるほど馴染んでいます。


                  電子書籍なんて!!
                  って言ってる人の8割は
                  まともに使ってみたことがない人だと思います。
                  食わず嫌いというやつですね。
                  そしてそれが半年前の私です。

                  ものすごくゆっくりした時間を
                  毎日過ごせる人には不要だと言われても
                  しょうがないとは思いますが、
                  それなりにぱたぱたと
                  忙しくしている人なら
                  きっとその良さに気づけます。
                  本そのものの形が愛おしい
                  (さすったり、めくったり、
                  背表紙の色順に並べてみたりする?)
                  のなら話は別ですが、
                  小説やエッセイなどの
                  「文章」を愛しているのなら、
                  間違いなく"いいもの"です。


                  私が感じた良さ

                  1. 30秒の隙間時間ですら読める。
                  では、思い返して見てください。
                  本好きのあなたでも、例えば
                  1分の空き時間ができたからといって
                  カバンから本を取り出し
                  本を開いて、しおりを取って、
                  どこからだっけと探して、
                  読み始めはしなかったでしょう。
                  そうしている間に10秒は取られます。
                  そして仕舞うのも単純に同じか
                  それ以上の時間がかかると思います。

                  めんどくさいから1分くらいなら
                  読まずに我慢しませんか?
                  少なくとも私はそうでした。
                  元々動作が人よりもトロく、
                  さらには心配性で、
                  「早めに動かなくては」
                  という意識もあり、
                  ある程度のまとまった時間が取れる時
                  でないと本を取り出せませんでした。

                  でも、電子書籍なら5秒で開けます。
                  (端末やアプリが立ち上がっているのが
                  前提ではありますが)
                  基本的に通常の文庫本の見開き部分の
                  半分以下の文字数しか表示できませんので、
                  「どこまで読んだっけ」の時間も
                  確率的に半分になります。
                  仕舞うのはそれ以下。
                  スリープボタンを押せば終わりです。
                  しおりは自動ですからその辺りも
                  気にせずに閉じられます。

                  2.安く手に入る
                  電子書籍のデータは値引きオッケーなので、
                  安く手に入ります。
                  ブックオフなどのいわゆる新古書店と
                  同じかそれ以下の印象。
                  なにしろ、最近のブックオフは
                  あまり安くないので、
                  「だったらちゃんと買って
                  作者さんにお金入れるわーい!」
                  と思って結局買わず……
                  というのをくりかえしていた私にとって
                  気軽に安く買えるのが便利です。
                  全部が全部ではありませんが、
                  話題書は基本、大幅値引きされており
                  たまに半額以下のものもあります。
                  全然安くなっていないものも時折
                  (特にコミックスに)見られるようですが
                  紙の書籍より高いのは
                  未だに見たことがありませんし、
                  話も聞きません。


                  この二つのメリットのおかげで
                  私は今まで以上に本を買い、
                  そして読むようになりました。

                  いままで、
                  読む時間がないから……
                  面白いかどうかわからないからな……
                  と買わなかった
                  「ちょっと気になる話題の小説」は
                  全て電子書籍で購入し
                  隙間を見つけては読み、
                  さくさくと読み終わっています。
                  話題書だと200円程度で買えるので
                  気軽に手を出せます。

                  読み手としてもありがたいですし、
                  時間がないという理由から
                  本を読むことから遠ざかっている人を
                  引き戻すと思うと
                  書き手としてもいいことなのではと思います。

                  とはいえ、
                  デメリットとして電子書籍だとやりにくいタイプとして
                  「写真や図が多いもの」があげられます。
                  参考書などでしょうか。
                  あとは歴史の解説書など
                  専門用語が多いものは
                  前のページに戻ったりするので
                  この辺りのものに対して
                  不便だと思えば
                  紙の書籍を買えばいいですし、
                  また、素敵な装丁の本があれば
                  こちらも紙の書籍を買いたいと思います。
                  が、やはり私は中身の文章が好きですので
                  できるだけ多くの文章を読むためには
                  電子書籍が便利だなぁ
                  と感じている次第です。
                  素敵な装丁の本を見かけることもめっぽう減りましたし。


                  今、私は電子書籍リーダーとして
                  iPhoneを使っていますので
                  本当にどこでも持ち歩いて読めます。
                  難点は電池のこととブルーライトのこと。
                  電池はほんと、減りが早いです。
                  ネットサーフィンをしているときに比べれば
                  さほどでもありませんが、
                  やはり連絡手段として
                  iPhoneに電池が切れられると辛い。
                  隙間時間だけを縫う分にはいいのですが
                  しっかり読むぞという時には
                  電池の減りが気になってしまうので不向き。
                  今はそういうときは紙の本を
                  持って行っているのですが
                  一度、電子書籍の快適さを知ってしまうと……
                  「これが電子書籍ならなぁ」と思ってしまう。

                  というわけで、現在Kindle検討中。
                  軽いし、目に優しいし、電池のもちがいい。
                  もし切れちゃっても本が読めなくなるだけなので
                  連絡手段が途絶えるわけじゃない安心感。

                  そのうち手にしているかもしれません。
                  Check
                  | 読書 | comments(1) | - | -
                  こうなると全く逆の順番で読んだ人の感想が気になる
                  0
                    最初はぐー。またまたぐー。
                    いかりや長介 頭はぱー。

                    亡きいかりやさんに失礼な、掛け声ですよね。

                    ***

                     西尾維新の<物語シリーズ>、「化物語」「偽物語」「傷物語」と順番に読んできて、少し忙しくなってそこで止まっていました。刊行順としては次は「猫物語(黒)」なのですが。

                     西尾維新先生がよく言っている(書いている)「シリーズもので、数字などが打たれていない作品はどこから読んでもらっても大丈夫なように書いている」という言葉を思い出しました。前回のシリーズの《戯言シリーズ》はきちんと順番に読んでしまったのでその言葉の真偽を確かめられませんでしたが、幸いにも今度の<物語シリーズ>は、私がぼんやりしているうちにほぼ最終巻近くまで刊行されています。

                     で、好きなところから読んでみました。「恋物語」。理由は戦場ヶ原が表紙だったので。戦場ヶ原らぶ。

                     非常に楽しく読めました。もともと西尾維新の作風が伏線多めなので、自分が知らない出来事や人物も伏線かなくらいで、違和感なく読み進められました。

                     困ったことといえば、知っていることと知らないことが混在しており刊行されたものを全て読んでいる友人と話すときにネタバレに気を使わせてしまうところですw とはいえその程度でしょうか。

                     次は、「花物語」を読もうかなと思っています。戦場ヶ原いわくの「ヴァルハラコンビのバカ担当」の彼女も、好きなものですから。
                     
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                    【本】 新年一発目。
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                      新年一発め。
                       2014年、あけましたね。今年もフルオレMIX、葉力ともどもよろしくお願いします。

                      **


                       最近読んだ本について。


                      『本は10冊同時に読め!』成毛眞・著


                       マイクロソフトの元社長で、今はHONZというノンフィクション書籍の書評サイトを運営している方の著作です。寡聞にして知らなかったのですが、とても売れた本らしいので私が紹介しなくとも既に読まれているかたもいるかも。

                       比較的淡々とした変な気遣いが一切ない文章で、「とにかく時間を作って本を読め」という内容。気遣いなしな分、「お、これ書いて○○に怒られたりしないのかな」なんて思っちゃうくらい、辛らつな言葉もあったり。これが意外に読みやすくて時々クスっとしながら面白く読めた。
                       自分の娘に「勉強する暇があるなら本を読め」と言った、とか、なかなかに極端な人なのですが本書の中にも人は極端であるべき、とも受け取れる文章が随所に。本を読まない人間は猿だ、とかね。


                       タイトルから想像するようなハウツー本ではありません。10冊同時に読む方法を書いているわけじゃなくて、10冊同時に読むべきと思う理由を書いている本。10冊読むための方法、そういえば最後にちょろっとあったかなぁ?くらい。印象に残っているのはそれ以外の部分。それくらい「読書がいかに人生を豊かにするか」ということを延々と語っている本です。延々と、なのですがこれが飽きずに読めて、ついついこの本だけを一気読みしてしまいました。全然「同時に」読めてないじゃん!(笑)*1


                       最近、「この人すごいなぁ」とか「この人の生き方好きだな」と感じるひとがみなさん自分以上の読書家であり、逆にいろんな意味で「うわぁ・・・」となる人は案の定「本読みますよ、漫画とか(*2)」って人であることに気付きました。本嫌いな人にはキツイ言い方かもしれませんけど、読書量ってその人の深みに通じているんですよね。
                       自分ももっと読もうと思っていたところにこの本を見かけ、手に取りました。とはいえ、読み物として非常に面白かったです。また読み返すと思う。

                      *1.もちろんそういう意味の本ではないの、わかってますよ!
                      *2.漫画しか読まない人に限って漫画を「本」「読書」って言う。

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                      ストーリーもキャラクターもいい。
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                        ――更新数にムラがある、それがわたし。
                        こんにちは、葉力です。

                         最近は、米澤穂信の古典部シリーズを読み返してはハァハァしています、じゃなかった、青春の苦さをおいしく味わっています!
                         ここ数年カップリング萌えとかしばらくなかったんですけれど、「える奉最強」とか意味もなく声に出してつぶやくくらいには奉太郎とえるの行く末を想像しては萌え・・・いえ、悶えています。

                         米澤穂信先生は類まれなる文章力の持ち主だと思っておりますので、純粋に文学作品としてもほぉっと息をつきたくなる完成度なのですが、キャラクターも魅力的で、二回目以降はそっちを楽しんで読めるのがいいです。キャラ重視、ストーリー性重視、どちらの派の方にも楽しく読んでもらえると思います。
                         米澤先生もその二派の存在を深く理解しているのでしょうね。その証拠にこの二派のことを『遠まわりする雛』内で里志に「印象派」「理性派」と名づけさせています。提唱者への憧れ、未だやまず。

                         そして私はどちらかと聞かれると、「両方」と答えたい。

                        **
                         奉太郎とえるのこと好きすぎて、最近は見かける高校生カップルを微笑ましく見守ってしまいます。私と同じ年くらいのえる奉クラスタの方にはわかってもらえると信じてる! なんかもうあの高校生のときみたいな青春は二度とこないよ・・・・・・!
                         
                         
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