CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2013 >>
PR
CATEGORIES
ARCHIVES
読書状況
葉力さんの読書メーター 葉力の最近読んだ本 葉力の今読んでる本
MOBILE
qrcode
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | - | - | - | -
    女子会はたのしい。
    0
      久しぶりに後輩とおしゃべり&ごはん。

      後輩がモーニング娘。にはまってて、
      「フクちゃんかわいいよね!」
      「たまんないっす!!」
      と意気投合。(でも鞘師推しだってw)

      あとは恋バナシ。
      ひさしぶりに恋バナシしたよー。
      恋愛とはなんぞや、みたいな話を
      わけもわからず、した。

      TSUTAYAにいって、アイドル雑誌みたり。

      「ハロメン全員覚えますから
      また遊んでください」

      と言われた。

      久しぶりに同年代の女の子と
      おしゃべりできて楽しかったです。

      明日からまたがんばろー。
      Check
      | 日常 | comments(0) | - | -
      【声優】おろおろする。
      0
        中村さんが大体杉田さんにSなこといって
        杉田さんはそれを喜んでいるという構図は
        もはや一般的すぎるほどのものですが。

        たまに杉田さんがノッてきて
        「なにしてんだ中村ー!」
        とか、強い口調で言ったりする。
        それを普段の中村さんは
        さらりと無視するんだけど
        ときどき
        「あ、ごめんなさい」
        とシュンとしたりする。
        わざとなのか本当なのか。
        多分ノリ。

        しかしそれ自体よりも、
        そんな反応を受けた杉田さんが
        「どっどうしたんだよなかむら、
         おまえ、おまえ……」
        と明らかに動揺するのが面白い。


        杉田さんは、素直すぎるんです。
        かわいい。

        中村悠一さんを追っていたはずが
        いつの間にか杉田智和さんに
        めろめろにされるのは

        BUMP初心者が藤原さんかっこいい
        といって、
        熟練してくると升さんの良さを語り出すのに似ている。

        どっちも初見よりある程度
        知ってからのほうが
        いいキャラしてるなって
        実感できるなのよね。


        Check
        | 声優 | comments(0) | - | -
        【本】『秋期限定栗きんとん事件』
        0
          JUGEMテーマ:読書


           発売時にすぐに買いました。
          3年経ちますが、まだ読み返してはしびれています。

          小市民シリーズ3作目。
          3つ全て持っていますし大好きですが
          「どれが一番面白かった?」
          と聞かれたならば
          私はこの
          『秋期限定栗きんとん事件』と答える。
          しかも「(下)」をピンポイントで。
          現に、読み返しているのは下ばっかり。
          上は、私にとって序章です。
          (上)を踏まえての、
          (下)に入ってからの展開にしびれる。
          こういう展開が、すきなんです。


          「氷菓」シリーズはアニメにもなり
          人気の高い作品で私も大好きですが
          原作の小説を素直に比べると
          「小市民」シリーズのほうが好きです。
          氷菓も大大大すきなんですけどね!!
          アニメみてもっと好きになってしまったんですけどね!
          しかし原作を素直に比べると、
          やっぱり小佐内さんというキャラクターが
          探偵役以外にいるのは私の中で大きいです。

          容姿は幼く、かわいい。
          だけどどこか、コケティッシュで
          すごく頭のキレる女の子。

          ううん。大好き。

          以下、ネタバレ気にせず書くので
          よろしい方のみどうぞ。
          続きを読む >>Check
          | 読書 | comments(0) | - | -
          愛車。
          0
            JUGEMテーマ:日記・一般


             
            先日の台風で
            自転車のブレーキハンドルが折れました。
            これも台風の被害だ。
            被害だ。

            あおられて倒れ、ブレーキハンドルが
            根元からぽっきりとやられました。

            アルミ製のハンドルだったので
            へぇ、こんな素材でも折れるときは
            折れるんだなぁと感心。

            で、考えてみたのですが
            この自転車、中学入学祝いに買ってもらったので
            今年で13年目のもの。

            ハンドル折れるのもしかたないかぁと
            自転車やさんにもって行きました。
            中から若い女の店員さんが出てきて
            私の自転車を見て、ひとこと。

            「あらー、またこれは年代ものだね」

            しかし点検をしたあとに
            「うん、全然ガタきてないよ。
             さすがアルベルト。
             この前、20年ものが来たよ。
             まだまだ走りそうだったから、
             おっそろしいわ」
            とも。

            アルベルト、買ったときは
            「これ下手したら
             中古の原付買えるじゃん!」
            と驚愕のお値段でしたが
            なるほど、こんだけ長持ちするなら
            悪くはないのかな。

            エコロジー、エコノミー。
            いいもの買って、大事に使うのが
            一番いいことですよね。

            ちなみに、買ってくれたのは父方の祖父母なのですが
            二人とも
            「え、まだアレ乗ってんの?」
            という反応をされました。
            うん、まだ乗ってるよ。


            今回のハンドルの他に
            タイヤ前後の交換をしていますけど
            タイヤは消耗品ですからしょうがない。
            あとの部分は点検してもらったところ
            大丈夫らしいので今後どこまでいけるかしら。
            引き続き大事に乗って行きたいと思います。

            ここまでくると、
            愛着がわくってもんです。
            Check
            | 日常 | comments(0) | - | -
            化粧箱の中におわしますは。
            0

              突然ですけど、万年筆って……いいですよねぇ……(恍惚の表情で)

              やはり、卑しくも「文房具好き」を名乗るのだったら
              万年筆のこともちょっとは知っておくべきですよね。
              知っておくどころか、持っておくべきですよね。

              万年筆のこと、調べれば調べるほど
              「書きやすい」という文字が。
              筆圧を受け止めてペン先がしなり
              力を逃がすので反動を受けにくく、
              また万年筆は毛細管現象で
              インクが流れ出る仕組みなので
              ボールペンよりも摩擦の力を受けにくい。
              =(イコール)疲れにくく、書きやすい。

              私、ひとりごとだとか思ったことだとかを
              ノートにちまちましたためていくのが
              大好きなんですけど、
              気分が乗ってくるとずーっと書いてしまいます。
              書きたいんだ、という衝動のままに
              つらつらつら書いていくんですけど
              ……途中で手が痛くなってしまうんですよね。

              おかげで、「書きたいけど、ちょっと休憩」
              という時間ができてしまって
              そのうち書きたい欲求だとか衝動が薄れて
              尻切れトンボみたいな文章に。
              あとで読み返して、
              「なんか急にテンション下がっててつまんないな」
              って思っていました。

              でも、万年筆だとそういうたぐいの疲れとは
              無縁のようではないですか。


              あと、インクをボトルから吸い上げるのも
              楽しそうじゃないですか。


              ……と万年筆買いたい欲を理路整然と
              並べていこうかなと思っていましたが
              無理でした。

              要するに、欲しくなっちゃったんです。

              だってかっこいいんだもん。

              欲しいと決めたら、リサーチ、リサーチ。

              最初はLAMYのSafariが欲しかったのですが
              実際に店頭で見たらいまいち気に入らず。
              いろんな方のブログやHPでの写真だと
              なんとも言えずかっこいいのですけど……
              自分に似合わないのを感じ取るのでしょうか。
              自分の手元にあるのを想像すると
              いまいち気に入らないのです。

              あとはインクなど消耗品の手に入りやすさ、
              修理がお願いしやすそうなイメージから
              国産がいいなあと思い始めました。

              わたくし、万年筆初心者
              ……どころか初めての万年筆です。

              こんな不安なとき、
              やっぱり国産の大きな胸に抱かれたいですよね。





              そして、国内シェアNo.1の安心感っていいよね。





              そう、国内シェアトップ
              PILOTの「プレラ」ちゃんをお迎えすることと
              相成りました。お色は黄色。イエローイエー

              ビビットピンクと悩みましたが、
              「全私好きな色選手権」を開催当初、
              小学生のころから不動のNo.2を守り抜いてきた
              黄色の安定感を信じることにしました。
              長く使いたいもの。飽きることなく使いたいもの。
              ピンク好きだけどいつまでも好きかは
              自信がないもの。

              こちら、お値段3000円。
              万年筆界ではかなりお手軽な価格であります。
              しかし私が持っている文房具で
              一番高級なものには間違いがありません。
              買うときはかなりかーなーり、
              悩みましたが、買った後は全く公開していません。
              大切に使い倒す。むしろ愛していきます。

              使い心地などはもうしばらく使ってみてから、
              変態的視点で書いてみたいとおもいますよ。

              ボトルインクも買ったぜ、げへげへ。
              レトロなたたずまいで、私、満足です。
              インクとかも試したいなーうふふ。
              すでに変態的に楽しんでいます。



              手書きをする機会が減ったからこそ
              その少ない手書きのとき、
              筆記用具の王様、万年筆のこと
              思い出してあげようよって思います。


              最近は各社、万年筆に興味を持ってもらおうと
              いろんな努力をしているみたいです。
              そのあたりのこと、調べていると
              文房具好きとしてすごく楽しかったので
              また別の機会に書かせてもらいますね。


              とりあえず、3日前に買ったプレラを
              自慢したいのでした。

              続きを読む >>Check
              | 買物 | comments(0) | - | -
              好きなもの増えた。
              0

                 最近の私のできごと。

                声優さんにハマり直しました。
                昔、それこそ10年くらい前に
                声優さん大好き人間だったのですが
                いつの間にか離れていて。

                今回、『氷菓』のアニメを見てしまったばっかりに
                声優さんにはまりなおしました。
                原作が好きだから、ちょっと気軽にみーてみよー
                って思ったのが間違いだったかしら。


                『氷菓』に出ている方はみんな
                気に入ってしまったのですが一番なのは中村悠一さん。
                ガンダム00のグラハム・エイカーとか、
                マクロスFのアルトとかデュラララ!の門田京平
                というと伝わりやすいようですよ。
                私はこのどれもまだ見ていないのでどんなのか知らない。


                その流れて杉田智和という人も知ってしまいました。

                二人は仲良し!

                中村さんは「僕はあくまで他の人と同じ距離のつもりです」
                とかつれないことを言っているけど、
                杉田さんはことあるごとに
                「中村がねー」「中村とさー」って話す。
                下手したら「僕の恋人の中村がさ」とか言う。
                そんなつれないこと言っている中村さんも
                なんだかんだで杉田さんの話題をラジオで出す。
                お互いのラジオには
                「今週の中村(or 杉田さん)」というコーナーが登場しちゃう。


                仲良きことは美しき哉。


                というか、私はたぶん、BUMPのことといい、
                仲良しの男性を見ているのがすきみたいだ。
                しかしそこに同性愛は必要ない、
                むしろ不要なので勘違いしないでほしい!
                ラブはいらないのだよ、ライクだライク。
                ホモをネタにしているくらいの関係性が好みだ。
                (ネタにするってことはガチではないってこと。)


                他の声優さんによく
                「君たちはベッドを共にしたの?」だとか
                「好きなんでしょ?」とかいじられてるのがいい。
                そしてその反応の違いが、またいい。
                中村さんは割りと冷静に
                「誰ですかそれは」
                「携帯のアドレスには『杉田』という人はいません」
                とか返す。冷たい。そういう照れ隠し。

                杉田さんは
                「 男同士ですよ、気持ち悪いでしょ!!
                 そんなわけない!!なにいってんだ!」
                と必死になる。
                疑われるのは自分が中村中村言い過ぎだからでしょ、
                って思いつつもその素直さに感動すら覚える。
                たぶん、絶対、いい人だこの人。


                そんなわけで今後ブログに
                ちょこちょここの人たちの話を、
                テンション高く書いていくかもしれないです。
                だって好きなんだもん。

                Check
                | 声優 | comments(0) | - | -
                | 1/1PAGES |