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最近の私のできごと。
声優さんにハマり直しました。
昔、それこそ10年くらい前に
声優さん大好き人間だったのですが
いつの間にか離れていて。
今回、『氷菓』のアニメを見てしまったばっかりに
声優さんにはまりなおしました。
原作が好きだから、ちょっと気軽にみーてみよー
って思ったのが間違いだったかしら。
『氷菓』に出ている方はみんな
気に入ってしまったのですが一番なのは中村悠一さん。
ガンダム00のグラハム・エイカーとか、
マクロスFのアルトとかデュラララ!の門田京平
というと伝わりやすいようですよ。
私はこのどれもまだ見ていないのでどんなのか知らない。
その流れて杉田智和という人も知ってしまいました。
二人は仲良し!
中村さんは「僕はあくまで他の人と同じ距離のつもりです」
とかつれないことを言っているけど、
杉田さんはことあるごとに
「中村がねー」「中村とさー」って話す。
下手したら「僕の恋人の中村がさ」とか言う。
そんなつれないこと言っている中村さんも
なんだかんだで杉田さんの話題をラジオで出す。
お互いのラジオには
「今週の中村(or 杉田さん)」というコーナーが登場しちゃう。
仲良きことは美しき哉。
というか、私はたぶん、BUMPのことといい、
仲良しの男性を見ているのがすきみたいだ。
しかしそこに同性愛は必要ない、
むしろ不要なので勘違いしないでほしい!
ラブはいらないのだよ、ライクだライク。
ホモをネタにしているくらいの関係性が好みだ。
(ネタにするってことはガチではないってこと。)
他の声優さんによく
「君たちはベッドを共にしたの?」だとか
「好きなんでしょ?」とかいじられてるのがいい。
そしてその反応の違いが、またいい。
中村さんは割りと冷静に
「誰ですかそれは」
「携帯のアドレスには『杉田』という人はいません」
とか返す。冷たい。そういう照れ隠し。
杉田さんは
「 男同士ですよ、気持ち悪いでしょ!!
そんなわけない!!なにいってんだ!」
と必死になる。
疑われるのは自分が中村中村言い過ぎだからでしょ、
って思いつつもその素直さに感動すら覚える。
たぶん、絶対、いい人だこの人。
そんなわけで今後ブログに
ちょこちょここの人たちの話を、
テンション高く書いていくかもしれないです。
だって好きなんだもん。